院長のお話
梅雨の季節とこころの健康
6月に入り、北九州市も梅雨の季節を迎えました。
荒木医院の中庭では、あじさいが雨の恵みを受けながら色鮮やかに咲いています。
この時期は、気圧や日照時間の変化により、気分の落ち込みや疲れやすさを感じることがあります。
朝なかなか起きられなかったり、何となくやる気が出なかったりすることもあるかもしれません。
これは決して珍しいことではなく、季節の変化によって心や身体が影響を受けている場合があります。特に、もともと不安や気分の落ち込みを感じやすい方は、いつも以上に体調の変化を感じることがあります。
そんな時は「頑張らなければ」と無理をせず、まずは十分な睡眠や休息を心がけてください。
また、雨の合間に少し散歩をしたり、好きな音楽を聴いたりすることも気分転換につながります。
梅雨の時期は、つい気持ちまで曇りがちになりますが、焦らずご自分のペースで過ごすことも大切です。
気になる症状が続く場合は、一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。
皆さまが穏やかに、この梅雨の季節を過ごせることを願っております。



